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生コンの輸送時間はどれぐらい?

query_builder 2021/03/28
コラム
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ミキサー車は生コンの原料が分離しないように攪拌させながら工事現場まで運ぶための車です。
ミキサー車は、生コンを固まらせないようにするというのが大切な役割です。

▼生コンの輸送時間について
コンクリートは乾燥すると固まってカチカチになるという特性があります。
原料を混ぜてできあがったばかりの生コンはドロドロとした柔らかい状態なので、型の形状に合わせて自由に形作ることができます。
そして乾燥後は丈夫で劣化しにくい性質があるので、安全性の高い建築物を作れるというメリットもあります。
この生コン、時間の経過とともに柔らかさがなくなり、固くなってしまうのがデメリットです。
コンクリート工場で原料を混ぜ合せてから3時間から5時間で固くなってしまうため、素早く輸送する必要があります。
そのため、生コンの輸送時間は90分から120分以内とされています。

▼生コンの状態の変化
生コンは時間の経過とともに、少しずつ状態が変化し始めます。
柔らかさが失われるのと同時に、生コンに含まれている空気の量が少なくなっていきます。
理想的な空気の量は、生コンの堆積の約3%から6%です。
固くなり、含まれる空気量が少なくなった生コンは、型枠の中に流し込んでも隅々まで行き渡ることができなくなるため、充填不良を起こしたり、層が一体化しない部分が発生したりしてしまいます。

▼まとめ
生コンは時間の経過とともに固くなり、含まれている空気の量も少なくなっていきます。
そのため、生コンの輸送時間は90分から120分以内とされています。

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